この記事は以下の方におすすめします。
① 庶民の子供でも名門小学校に受かる可能性はあるのか？
② 庶民の子供が小学校受験を選んだ理由は何か？
③ 庶民の子供が小学校受験を経て何を得るのか？
④ 勉強法や塾の活用についてはどうだったのか？
⑤ 小学校受験を経た庶民の子供たち、その後の姿は？
3人の子供（男子２女子１）が小学校受験を経て、成人した今だからこそ、母が感じたことを
お話します。
こんにちは。
約28年前、我が家は長男を含む3人の子供たちの小学校受験を経験しました。
2025年3月現在、彼らは20代半ばから30代となり、それぞれ社会の一員として自分らの道を歩み
進めています。
このブログでは、成人した彼、彼女らを見ながら、今ならではの視点から小学校受験のメリットと
デメリットについて、一人の親の視点から語っていきたいと思います。
【我が家の子供たちの小学校受験結果】
では、我が家の3人の小学校受験の結果からお知らせしたいと思います。
・長男：都内男子校（Ｇ校）、国立小学校（茗荷谷Ｔ校）に合格→国立小学校に進学。
・次男：千葉の共学校に合格→国立小学校は抽選外れ→市ヶ谷の公立小学校に進学。
・長女：都内の女子校（T校）、天現寺の共学校に合格→天現寺に進学。
3人の子供たちは、国立、公立、私立へとそれぞれ全く異なる学びの場で成長しました。
次、ド庶民でも超一流の小学校に合格できるのか!?
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